平成27年6月22日
団塊世代のサラリーマンは、有給休暇も取らず、
毎日まいにち何十年もの間、欠かさず会社へ
通い続けました。
たとえ身を切られる様な辛いことに出会っても
歯を食い縛って耐え、私生活を犠牲にしてでも
仕事最優先で、黙々と働いて来ました。
そんな企業戦士にも、職場を去る日が来て
しまいました。人生の最も盛んな時期を過ごした
職場を、後ろ髪を引かれる思いで去ったことでしょう。
そして退職した翌日、朝起きて一瞬“あれっ”という
戸惑いに気づくのです。
“もう会社へは行けないんだ”ということに気づいたとき、
“じゃあ、これから俺は、何をすればいいんだろうか?”
との思いで悩む人が少なくないようです。
人生は、幾つになっても「辛いもの」のようです。