平成27年3月6日
ある日の夕方の帰宅電車の中、何時もの通り、
吊り皮にぶら下がっているとプーンとアルコールの
匂いがしました。
途中駅で降りていったその匂いの主を見ると、
定年を大分過ぎたくらいの年配の男性でした。
私はなんとなく、ホームの方を眺めていましたが、
今降りて行った男性の歩く姿が見えました。
プラットホームをトボトボと歩く、「その人の後姿は
どこか寂しげに」映りました。
そして、その寂しげな後姿を見て、私は“キッと
その人には、昼間から飲まなくてはヤッテラレナイ、
なにか深い事情があったのだろう”と思ったりしました。
「人生色々」です。見た目には分からない
「人それぞれの事情」があるのでしょう。