平成26年12月15日
定年退職後、外出の気力もなく毎日家に
居ることになると、奥さんたちは、旦那の昼ごはん
を作らざるを得ず、随分とストレスを抱えるようです。
「全国亭主関白協会」会長の天野周一氏によると、
昼食絡みで妻から一方的に離婚を切り出されたという
男性の相談がここ数年、急増しているそうです。
妻たちはなぜ、それほどまでに夫の昼食を作りたく
ないのか?
天野氏はこう説明しています。
「要するに妻としては、朝食は義務、夕食は仕事と
割り切って作る代わりに、昼食は“自分だけの時間”と
いう思いがあります。昼は奥様としてランチを食べたり、
ゆったり過ごしたりしていたのに、“夫の定年後、
その時間までつぶされるのはかなわない”というわけです。
それに長い年月の間に蓄積された夫への鬱憤なども
重なっていると思いますよ」と。
夫は「たかが昼食くらいで・・・」と思っているかもし
れませんが、「たかが昼食、されど昼食」です。
妻にとってはその後の結婚生活をも左右しかねない
重大な問題のようです。