平成26年6月4日
団塊世代のサラリーマンは、有給休暇も
取らず、毎日まいにち何十年もの間、欠かさず
会社へ通い続けました。
たとえ身を切られる様な辛いことに出会っても
歯を食い縛って耐え、仕事最優先で、黙々と
働いて来ました。
そんな企業戦士にも定年が到来して、職場を
去る日が来てしまいました。
人生の最も盛んな時期を過ごした職場を、後ろ髪
を引かれる思いで去ったことでしょう。
そして退職した翌日、朝起きて一瞬“あれっ”
という戸惑いに気づくのです。
“もう会社へは行けないんだ”ということに気づいたとき、
“じゃあ、これから俺は、何をすればいいんだろうか?”と、
前に経験したことのない難問に直面するのです。
「退職後の退屈な生活に対する備えもなく、
突然膨大な「自由時間」を与えられ、何を励みに
生きて行けばいいんだろうか?・・・・」