平成25年2月22日
今、尖閣問題を期にして日中関係が極度に
緊張しています。
私は、結婚して独立しサラリーマンになってから、
中国(広州)に単身赴任していたことがあります。
そのときの中国(広州)は、改革開放体制に入って
から未だ間もなく、道路には自転車に混じって牛車や
リヤカーも走り、人民服を着た人々でごったがえして
いました。
そんな状態ですので、当然、外国人(特に歴史
問題を抱えた日本人)にはとても厳しい生活が
強いられました。
妻から日本のテレビのビデオや本、そして何よりも
日本の食料品を送って貰って、一人暮らしの生活を
なんとか凌いだものでした。
でも、その頃は未だ敗戦から急速に経済復興を
果たした日本への尊敬の念もありました。
今は、経済も日本を追い抜いたと自信を深めた
中国に当時の謙虚さも見られないようです。