平成24年2月15日
「油断大敵」という言葉があります。
成功するはずだったのにあと少しのところで
ミスを犯してしまい、台無しになるというような
ことは誰にでもあるかと思います。
何事におきましても最後のツメが重要です。
中国には「百里を行く者は九十を半ばとする」
という言葉もありますが、慣れや慢心が大きなミス
につながります。
誰しも、危ないと思うところでは自ずと気を付ける
ものです。しかし、「あと少しで終わり」という時に
大きなミスや事故が起こってしまうことは多々ある
ことで、それまでの苦労が水泡に帰してしまうこと
になります。
私は、このことの繰り返しです。
油断しているつもりはないのですが、根をつめて
していた仕事がもう少しで終るという段階で、
つまらないミスで全体が台無しになり、初めから
やり直しという悔しい思いは今でもしています。
人間にミスはつきものとしたら、そのミスの結果
が小さいものに収まるように工夫をしていくのが
良いのかもしれません。