平成23年11月24日
今日も東京市場は急落しています。
経済の先行きに警戒感が強まっています。
こんな日本の有り様を見るに付け、日本の
高度成長期ごろの元気さを改めて思い出します。
私がテレビを初めて見始めた頃、今でも鮮明に
覚えている番組は、大相撲の両雄であった栃錦
と若乃花の「栃若決戦」です。
両雄が勝ち進み千秋楽にいよいよ雌雄を決する、
ということで、世の中は盛り上がっていました。
私も人並みに盛り上がり、手に汗を握って電気屋の
店頭に置いたあったテレビに見入ったものでした。
そのころはまた、プロレス全盛時代でもありました。
プロレスの試合の流れはほぼ毎回同じで「最初痛め
つけられていた力道山が、やがて逆襲に出て、最後の
場面で空手チョップを振るって、外人レスラーを
コテンパンにやっつける」というものでした。
力道山が空手チョップを振るい出すとテレビの前の
観衆は大喝采して、日頃の生活の鬱憤を晴らして
いました。
元気だったあの頃を懐かしく思い出します。