平成23年11月11日
TPP問題で政治の世界が大揺れで、
欧州のソブリンリスクで市場が大揺れ、
大王製紙やオリンパスの不祥事で経済界も
大揺れと今は社会全体がとても不安定な時期
に入っています。
その変化のスピードは、予想以上に早く、
大きなもののように感じます。
こうした変化に乗り遅れれば、どんな優良企業
であっても、なす術も無く淘汰されてしまうかも
しれません。
だから、今の経営者には、グローバルな経済上の
環境の変化、自社を巡る事業環境の変化、
更には、自社の属する業界や隣接する業界の変動
などなど、これから起こる色んな変化に対する感応力や
分析力や判断力などが問われることになるでしょう。
そして、そうした能力に優れた経営者の率いる企業が、
この100年に1度とも言われる、事業環境の大変動
という局面を大きなチャンスとして捉え、飛躍して行く
のかもしれません。
考えれば、今のように「経営者の力量が、企業の
栄枯盛衰に大きく影響する」時代は、いまだかつて
あまり無かったようにも思います。