平成23年7月8日
あの大震災からもう4ヶ月近く経ってしまいました。
新任の復興大臣が暴言でわずか9日で辞任に
追い込まれたり、原発の稼動再開問題で総理が
突如思いつきでストレステストを言い出し再開の見通し
が立たなくなったりと今の政権はコントロール不能の
異常な状態になっているようです。
被災地の復興は遅れに遅れ、被災者の悲惨な状況は
一向に改善へと動いて行きません。
政治の混迷がこれほど国民の生活を脅かせているのは
未だかつてなかったかもしれません。
でも、「時間」は、ひとの世で何が起ころうと淡々と
過ぎて行きます。
ひとの世の喜びや悲しみや怒りなどに関係なくただ淡々
と過ぎて行きます。
今のような日本全体が無力感に覆われているような
「時間」も何十年後(私は生きていないでしょうが)かには、
きっと「アノ頃は・・・」と誰かに思い出されることでしょう。
梅雨が終るともう直ぐ暑い夏が来ます。節電に努めなければ
ならない今年はさぞかし暑い夏になることでしょう。