平成23年5月31日
作家の江波戸哲夫氏が、あるコラムに「企業には
“なるほど男”と“そりゃ違う男”がいる。前者は他人
の意見を聞いて“なるほど”と受け止めてから意見を
いう男。後者は最初から“そりゃ違うね”、と反論を
始める男」と書いておられました。
確かに、私のサラリーマン時代に付き合ってきた人たちを
思い浮かべてみても、“このように大別できる人が多いなぁ”
と今更ながら思ったりしています。
そして、苦い味とともに思い出すのが、“そりゃ違う男”の
得意満面な顔です。
大事な会議で、満を持して調べてきたことを話し出したら、
即座に“そりゃ違うね”と否定され、反論できなかった悔しさ・・・・
などなどのあれこれを今になっても時々苦い味とともに
思い出します。
サラリーマン生活を長くしてきた人なら誰しも、多かれ
少なかれこんな経験をお持ちではないでしょうか。