厳しい時代 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成23年2月26日


 今日もオフィスに出て仕事をしています。 

昨日は、家での晩酌を少しやり過ぎました。

その為、今日は少々二日酔い気味となり、

朦朧としながら仕事をする羽目となってしまいました。

然し、その朦朧とした頭の中を、一向に改善しない

中小企業の厳しい経営環境と先行きに対する不安が、

浮んでは消え、消えては浮んで、まるでトゲのように

チクチクと刺してきます。


当月(2月)は、大企業の決算発表(4~12月)が

続き、中国市場など海外に事業の主力を移している

主要企業の好業績が伝えられました。リーマンショック

以降の経済の縮小に対応するため、大企業は

世界的規模で事業の再構築を行いました。

そして、人口減少で市場が縮んで行く日本から、

経済の成長で市場が一段と拡大して行く中国、

東南アジアへと事業の主力を移しています。


大きく変化する市場を睨んで、企業の新たな

成長路線を模索しつつあるのでしょう。

その変化のスピードは、予想以上に早く、大きな

もののように感じます。

私たちは、こうした変化に乗り遅れれば、どんな

優良大企業であっても、なす術も無く淘汰されて

しまう厳しい時代を迎えてしまったようです。