平成22年8月16日
旧盆の休みも終り、今日から仕事という人も
多いことかと思います。
こういう人たちは、昨日の夜はさぞ憂鬱だったこと
でしょう。
ところで、
わが国は、もう人口減少時代に入ったようで、
人口減・少子高齢化が次第に現実感を増していく
ことになるのでしょう。
そんな中、毎日のニュースを追っていると、安定的な
雇用(終身雇用)の確保に始まり、結婚して子ども
をもち、世帯収入や貯蓄の増加を背景に住宅を
手に入れ、育児・教育を乗り切り、資産を蓄えて
安穏な老後を迎える…。
こういう一昔前のいわゆる「標準的な人生」が、
多くの人にとって次第に成り立たなくなってきているようです。
私のサラリーマン時代こういうコースを「普通の人生」と
イメージしている人は少なくなかったのです。
しかし世は移り、昨今、私たちが接するニュースの数々は、
このようなコースがもはや成り立たなくなってきているようです。
これからの「標準的な人生」は、終身雇用を見つけること
自体が難しくなっているようです。