「ほどほど人生」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成22年6月2日


 昨日は、学生時代の旧友と久し振りに飲み会を

しました。

旧友の話によると、彼の友人たちも続々と引退生活

に入っているとのことでした。

日本には、定年制度があるので何時までも会社勤め

をしていられません。


会社は、創世に始まって、興隆期を経て衰退期に

入るかもしれませんが、事業転換など人・物・金の

戦略的行動で成長を持続し、発展させることは可能です。

でも、人はそうはいきません。必ず「衰退期」は訪れます。

そして引退生活を強いられます。


そして、引退生活に入ったときに、過去の現役時代の栄光

(勿論あればの話しですが・・)にしがみついて生きていると、

その後に生み出せる可能性のあった「新たな出会い、
人との付き合い、新たな生きがい」

などまで、失われてしまうかもしれません。


そうして、その結果失ったこれらの事柄に対して、

都度悲憤慷慨したり、悩んだりを重ねると、ストレスが

益々高まり、イライラも益々募って、長い老後生活を

不満の塊で過ごさなくてはならなくなります。


現役時代にそれほどの栄光が無かった私は、ストレスの

高まりにそれほど悩むこともありません。


ほどほど人生をほどほどに楽しんでいます。