平成21年10月9日
今日は、台風一過で風は未だ強いけれど
まずまずの天気です。
昨日の夕方、退勤時の地下鉄で優先席に
座っていた中年の男性が回りを睥睨していました。
そして、新しい駅に着いて乗り込んできた若い女性が
携帯でメールチェックを始めると、“優先席のそばで
携帯をしていはいけない”と大声で注意を
しました。若い女性は、きまり悪そうに、携帯を
しまいこんでいました。
先週の土曜日、タマタマ混んだ床屋へ行き、
待合室で待っている間、何か不思議な気持ちに
捉われました。
見ず知らずの他人と隣り合わせに座り、何となく
“何でこんなにこんなに混んでいるんだろう、ついてないな”
と同じ思いに捉われていることが、不思議に思われたのです。
同じ長いすに座った4人とは、タマタマ私が“今日の朝は、
オフィスに行く前に床屋へ寄っていこう”と思い立ち、
然も何となく選んだ床屋へ行ったから、顔を会わせたのです。
私は、何時ものように床屋の後は、オフィスに出ますし、他の
人も夫々別々の用があるのでしょう。
夫々が、全く別の人生を歩いていて、たまたま“ヒュン”と
すれ違ったわけです。あたかも隣を走っている新幹線に別々に
乗り合わせた人が、“ヒュン”とすれ違ったようなものです。
昨日の注意をする中年男性とか、タマタマすれ違った人が、
とても印章に残ることがあります。
これも「人生の醍醐味」でしょうか?