マスコミのバッシング | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年12月29日


 多くの会社は、26日が仕事納めで、今日は

休日のところが多いと思います。

でも、今日も結構出ているサラリーマンもいる

ようですよ。

お昼時間は、オフィスの近くのコンビニではお弁当を

買う人が結構目立ちました。


今年の年末は、とても酷いことになってしまいました。

急速な景気の落ち込みに対して、優良企業も

雇用調整に手を染め、マスコミから批判を浴びて

います。

それにしても、一部マスコミの片寄った報道には

辟易することもあります。


「政治家が悪い、官僚が悪い、大企業は仕事が無くても

労働者を解雇してはいけない。内部留保を崩しても

雇用を守れ」などなど、さんざん悪口を言っています。


行き過ぎたマスコミのバッシングで簡単に総理の支持率が

下がり、政権もその存続が危ぶまれてきています。


大衆受けをする主張を展開する野党が政権を取ったら、

企業経営に相当の影響があると思いますが、

その点については余り論じられていません。

今は、兎も角「職を失った人が可愛そうで、解雇した

企業がとんでもない」との論調が蔓延っています。


来年は、本当に日本はどうなるんだろうと市井の片隅で

心配しています。