余生を生きる | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年9月23日


 今日はお彼岸です。

「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がありますが、

今週末ごろからは、メッキリと秋らしくなるようです。

人の思いとは別に時間と季節はタンタンと経ち、移り変わって

いきます。人は、ドンドン年をとりながら・・・・


そして人生も60年を過ぎると、現役としての役割の終わった

「余生」という時期に入ります。余った人生です。

好きなことをしてのんびりと過ごしていればいいというのが普通かも

しれませんが、中々、好きなことだけして生きてはいけません。

浮き世を生きていくには、現役のときと同様の苦労を免れること

ができないのが現実です。

幸か不幸か少子化のお陰で、団塊の世代がリタイアすると

さまざまな技術が失われるという危惧があるお陰で、

定年延長とか雇用継続などで働き口が広がっている面があります。


だから、跡継ぎを育てずに自分だけががんばってきた団塊の世代は、

余生も忙しく過ごさなければならなくなっています。


余生を仕事から離れて豊かに過ごせる一部の人を除いて、やはり

「働く」ということは、生きがいのある過ごし方であるようです。