平成20年9月19日
米国発の金融不安で世界のマーケットが
動揺しています。
私も世界に名だたるAIGとかリーマン・ブラザーズとかが
行き詰るとは夢にも思っていませんでした。
あのモルガンスタンレーも安心ではないらしいとの
情報を見るにつけ、市場の恐ろしさを慮っています。
今日は、株式市場は逆に大幅高となっていますが、
このまま落ち着くかどうかは分りません。
こういうときは、いつも
「もしもあの時買っていたら、大儲けしたかもしれない。
又は、あの時売っていれば、こんなに値下がりすることはなかった」
とか、元には決して戻らないことを「タラ・レバ」にして繰り返す
ものです。
私もそうです。
これが、素人の浅はかさなのでしょう。
でも、プロでもこんな相場では損した人も多いのではないでしょうか。
「貯蓄から投資へ」とよく金融政策の転換が提唱されていますが、
投資には、こういう恐ろしいリスクもあることを、政策担当者は、
当然、広く啓蒙しておくべくだと思います。