不祥事の言い訳 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年7月21日


 今日は三連休の最終日です。

「明日から会社か!」と思って、何となくブルーな気持ちに

なっているサラリーマンが多いのではないでしょうか?

そのためか、今日は天気も鬱陶しい曇り空です。


「鬱陶しい」と云えば、最近は鬱陶しいニュースが続いて

起きています。

不祥事が発覚したあとの、当事者の態度もいさぎよく

ありません。

記者会見で「私の家には風呂がないのです」、

「貧乏な医者なのです」泣きながら説明していた整形外科医

がいました。

この発言は、先日ニュースでおなじみの、作り置きの点滴で患者を

死なせた事件(事故)の当事者である院長の弁です。

然し、実際は、「車はベンツ2台」であり、家は豪邸で、

家宅捜査した捜査官のリークでは「浴槽は有った」と、テレビで

報じていました。
テレビカメラの前で、すぐにばれる嘘を吐くとは、どういう神経なのしょう。

最近は、本当に不祥事を起こしても自分の責任を直ちに認めて謝罪

することが少なくなったように思います。
「船場吉兆」とか「産地ごまかし」とかはたまた、野球選手との不倫行為が
バレて出演自粛している美人芸能人とか、みんな発覚した後の記者

からの追求には自分の行為の言い訳をしています


不祥事を起こしてしまったら、自分に責任があるのは当然のことで、

それを明らかにして、出処進退を明確にしてから事実関係を説明しない

ことには、世の中の理解を得られないことは当然の理屈だと思うのですが、

そんなことも分からないでしょうかね?

「不祥事を起こすような人だから、世の道理は元々分からない人である」

と言ってしまえばそれまでなのですが・・・・