白昼の通り魔 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年3月24日


 今日は朝から雨です。

朝一番で、自宅からクライアント先に直行し、

今さっきオフィスに出ました。


オフィスの窓から見える靖国神社の桜は、もう3分咲と

いったところです。

オフィスは、3階なので椅子に座った目線が、丁度道路に

植えられた桜の木のてっぺんにあたります。


私は、オフィスへの通勤・退勤時とか客先への訪問時

とかで頻繁に電車を利用しています。

だから、電車内とか駅構内とかの出来事は人ごとでは

ありません。

昨日、殺人容疑で指名手配中の男が8人を殺傷する

事件が、茨城県土浦市のJR荒川沖駅周辺おきたのには、

本当にビックリしました。


白昼、しかも警察官が沢山いる中で、ナイフを振り回して

人に切りつけることが可能であったことにビックリしたのです。

こういう事実を目の当たりにすると、自分の身をどうやって

守るか見当もつかなくなります。

よく、事件が起きると「被害者にも隙がある」と言う人がいます。


然し、今回のような白昼の通り魔事件は、タマタマその場所を

通りかかった人には、「用心しても避けられなかった」という

不幸があります。

悪いのは、犯人と多数の警察官を投入しておきながら、

何ら効果的な犯罪の防止を図れなかった警察なのでしょう。


然し、事件はあくまでも加害者が悪いのです。


だけど、加害者をいくら咎めても,被害は修復できないところに

問題があります。痛い目を見るのはいつも被害者だからです。

悪くないのに痛い目に遭うのは避けた方がいい,だから

用心が必要だということになります。