「中国的金持ち」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成19年7月28日

 イヤァ、今日も本当に暑いですね!

オフィスで一人パソコンを叩いていますが、空調も

全開にしています。

いつもは、一人ではもったいないので空調をかけない

のですが、今日はそうもいってられません。

暑い中で、我慢していたらそれこそ「熱中症」になり

そうですから。

私は、普段、日常生活でも比較的我慢をすることに

なれていますし、身の回り品にも余り気をかけません。

ジャケット、背広、時計などは、身に着けていることに

気を使わないですむ安物で済ませています。


これは、多分戦後の貧しいときに、“我慢我慢”で

育ったことに関係しているのだと思っています。


だから、中国に駐在していたときも、金持ちの中国人から

よく言われたものです。

“あなたは、なぜ中国製の背広を着ているのですか?

 日本製の方が、高級品ですよ”と。

中国人の理想は「ルールを越えたVIP待遇を受けられるような

人になること」だそうです。

このためには富を得ると同時に、「自分が金持ちだ」ということ

を世に示さなければなりません。


相手に自分の金持ちイメージを植え付けることによって、

相手の自分への態度が変わり、コネが生まれて、特別の扱いを

受けられるという考え方です。

だから、この点で「自分が金持ちであることを示す必要がある」と

いうことになるようです。


従って、高価な服を身につけるだけでは意味が無く、高価な服を身に

つけていることが、すぐに分かるようなブランド品を身につけることが重要

になります。


逆に言うと、「高価なブランド品」を身につけていない人は、「本当の

金持ちとは、信じられない」ということになるのでしょう。


だから、私みたいな安物を身につけている者は、中国人からすると、

「貧乏人」ということになるんだと思います。


モットも、私の場合は、「貧乏人とまではいかなくても、間違いなく

金持ちではない」ので、中国人の見方にもなんとなく、うなずいて

しまうのですが・・・・・


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