「サラリーマン社会」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成19年7月17日


  相変らずの梅雨空が続いています。

“外に出ると、雨に濡れるからイヤだな”なんて、

(新潟大地震の被災者からみれば)贅沢なことを

思いながら、顧問先から今、オフィスに戻ってきました。


私が帰りに乗った地下鉄は、平日の夕方四時半頃

でしたので、割合空いていて、運良く七人がけのシートに

一人分の空きがあり、座ることができました。


しかし実のところ、嬉しさもそこそこでした。というのも、今日は

暑いような暑くないような微妙な天気でしたので、車内の冷房は、

切ってありました。

だから、車内は私と左右の乗客の熱気がぶつかり合い、結構息苦しく

感じたのです。


そして私が暫く目を閉じて休んでいると、私の右側に座った二人の

サラリーマンの会話が耳に飛び込んできました。


横に座った、おそらく入社二、三年くらいの若い男の人の口から、

“ほんとのことは書類には書けませんしね”と云うような言葉が

聞こえたのです。


なんだろうと思って、耳を「ダンボの耳」にして、そばだてましたが、

地下鉄の騒音にさえぎられて、その後は聞き取れませんでした。


想像するに、社内で案件を取り上げるため、稟議を出したが、

どうも上層部が中々OKしないというような話でした。

担当者は、「本当は、こういうことなんだ」という決定的なことを

知っているのだけど書類には、書けないという悔しさをこぼしている

ようでした。


どうして、「書類に書けないのか」は、分かりません。

でも、

サラリーマンが世の中を生きているうちには、色んなことが

おきます。上役が「どうしても自分の意見と合わない」ということも

珍しいことではないでしょう。


それが「サラリーマン社会」なのだと思います。

「上役と意見が合わなくて、会社を辞める人」、「上役と意見を

 合せてしまう人」、色々です。


だから「夫々が、自分のやり方で、悔いの無い結論を出せば、

それで良い」と私は思っています。



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