「もう十歳若ければ・・・」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成19年6月16日


 今日は土曜日です。

朝は、悠々と座席に座ってオフィスに来ました。


それにしても、今日は暑い日です。

梅雨はどこへいってしまったのでしょうか?


その暑さの中、午前中はセミナーの講師を依頼された

先と、その打合せのため、銀座まで出かけました。


久し振りの銀座でしたが、相変らず街は整然として

通る人もどこか余裕があるかのように見受けられました。


そんな中、場違いな若者達とすれ違いました。


女の子は短いジーパンと高靴姿で、男の子はタブタブの

ジーパンに草履履き姿の一団でした。

その一団が大声を出し、ゲラゲラ笑いながらあたかも周り

を威嚇するかのように通り過ぎて行ったのです。


“なにもこのくそ暑い土曜日に、暑さを増やすような姿で銀座

にまでくることもないのにな”と思いながら、こちらも場違いな

背広姿ですれ違いました。


私は、どうも最近は、若い人達によく腹をたてるようです。


“最近の若い奴は・・・”と言ったら年寄りの証拠と云われます。


でも、“私も若いときは、よくこう言われたものだ”、と思いつつ、

言いたくなるのです。


なぜでしょうか?


一つは、長い人生を歩んできて年を経ることで、昔の若いとき

のことを懐かしく思い出すからだと思います。

自分にとってうれしく輝かしい記憶は鮮明に蘇り、それ以外の

苦々しい記憶や都合の悪い記憶は、脳の片隅に追いやられて

しまうのでしょう。

こうなると、どう比較しても昔の方が良かったように感じられるのだと

思います。


もう一つは若さへの妬みでしょうか。

失いつつある若さへの郷愁であり、若さに溢れた世代に対する

羨望が、年寄りに若者への不満を抱かせるのだと思います。


今も、“もう十歳若ければな”と思いながら、目をショボショボ

させ、肩を痛めながら、パソコンを打っているのです。



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