年金問題の本質 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成19年6月13日

 今日も良い天気です。

でも、明日頃から、いよいよ東京も梅雨入りするかも

しれないそうです。

モットも、もう既に梅雨入りしているものもありますね。


社会保険庁や安倍内閣です。

今日もマスコミは、朝から年金問題で大騒ぎです。

アッチでもコッチでも、にわか勉強をした識者がもっともらしく

年金問題を解説し、社会保険庁の怠慢ぶりを槍玉に

挙げています。

たしかに、これまで「間違いなく自分の掛金の払込み通りに

年金は貰えるもんだ」と信じ込んでいた人たちが、その肝心の

「行政当局の払込記録が信用できない」、「場合によっては

予定とおりに貰えないかもしれない」と知ったら、それはそれは

大慌てになるでしょう。

何しろ老後の生活設計がくるってしまうんですから・・・・・・

でも、ここのところの社会保険庁への相談(面談・電話)件数

などをマスコミ報道で見ると、とチョッと年配の方がパニック状態

になってしまっているのではと心配になります。

政府や官公庁の対応のまずさといえば、それはたまったもんでは

ないのは事実でしょう。

兎に角、政府の対応は、後手ごてに回っているかの感がしますから。

ここで思うんです。

安倍さんも何時までも、「1年以内に宙に浮いた年金記録を統合

する」など参院選を睨んだ「その場しのぎ」のことばかり言っていないで、

ここは、腹を据えて、根本的な問題を議論すべきではないかと。

何しろ、年金問題に対する国民の関心は、かつて無いほど

高まっているのですから。

今を好機として、“年金問題の本質


「①少子高齢化時代に現行の世代間扶養方式とする年金制度を

   このまま続けるのか?

 ②続けるんなら、その財源をどうするのか?

 ③その財源として、消費税を上げるのか?、

  上げる場合はどの位か?などなど」

を議論し、多いに国民の間の認識を広め、その意見の集約化を

計っていくべきではないのか”


などと思ったりしているのですが・・・・・・

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