平成19年2月19日
今日は、午後からクライアント先に出かけましたが、
比較的暖かい日で、気持ちが良かったですね。
然し、何ということも無く、今日も一日終わるなと
いう感じです。
毎日苛立つようなことも起きますが、それも何ということも
無く、片付いたりします。
こうして平々凡々とした日が続き、やがて人生の週末を
迎えるということになるのでしょうね。
“人の世は死ぬまでの暇つぶしだ”という言葉は永井路子
(みちこ)作「薄闇の桜」のなかに出てきます。
この時代小説の主人公は、“この言葉を思い出し、
だいぶ気が楽になり、頑張って生きてみようか”と決意します。
私もそう思います。
「誰にも負けまいと命を削って働き、一番の出世を
しても」、
「マア、そこそこでいいや」とプライベート生活もエンジョイ
しながら働き、そこそこの出世で終わっても、
「死ぬときは同じ」です。
どちらが良いかは、人それぞれの価値観の問題でしょう。
私は、もう残された時間もそれほど、長くはないでしょうから
これからは、“人の世は死ぬまでの暇つぶし”と気楽に
考えて、毎日を過ごそうかと思っています。
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