団塊世代の厳しい戦い | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成19年2月5日

 今日も穏やかな一日でした。

昨日の日曜は、仕事をお休みしましたので、午前中は

人事制度関係の本を読み、午後は家内と一緒に買い物に

出かけました。

家内とは、出来るだけ色々の話をするようにしていますが、

その話によると、

家内の友達の旦那さんが、団塊の世代で今年が定年になる

のだそうです。

会社からは、昨年秋ごろから、配置換え(今までの研究職

から総務への配置換え)をされ、今年の4月からは更に

嘱託(給料は勿論カット、60歳の誕生日は5月だそうです)

へと身分も換えられるんだそうです。

随分、高齢者に対してヒドイ仕打ちをする会社もあるもの

だと思います。

友人の旦那さんは、それでも、我慢して働くそうですが、

その心境は如何なものなのでしょうか?

定年後の生活を「第二の人生」と云われます。


しかし昨今は、この表現に違和感を持つ人が増えている

そうです。


団塊の世代に定年後のイメージを尋ねたアンケートによると、

「第二の人生」(32・4%)よりも「新たな出発」(45・4%)と

捉える人の方が多いんだそうです。

「定年」に社会からの引退というイメージはすでになく、新たな

活躍の場を求めようとする彼らの意識が、この傾向から読み

取れますね。


でも、会社側にとっては、一部の役に立つ人材は、別なのでしょうが、

「そうでもない普通の人が、そのまま会社で働かれても困る」というのが

本音かもしれません。


人生の老齢期に入っても、団塊の世代は厳しい戦いを強いられる

ようです。



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