平成19年1月16日
今日も晴天の良い天気が続きました。
オフィスの窓から見える靖国神社の木々はもう
すっかり葉を落としています。
ところで、
もうすぐ通常国会が始まりますが、この国会で
安倍内閣が成立を図る重要法案の一つに、
「ホワイトカラーエグゼンプション」があります。
現在の労働基準法は、もともと「時間で成果を
管理できる」工場労働者などを対象として
作られているため、現在の多くの事務職サラリーマン
には適合しなくなってきています。
そこで、私は個人的にも
「ホワイトカラーエグゼンプション」の成立に大きな
興味を抱いていたのですが、どうも雲行きは
怪しいようですね。
どうして、こうなったのでしょうか?
「法案として成立するまでに持っていく力量に、現在
の政権執行部は問題がある」との意見が強いようです。
まずは、この法案をカタカナ言葉にしてしまいましたね。
カタカナ言葉は、わざと難しい言葉を使うことによって、
よくわからないうちにコトを進めてしまおう、というときに
よく使われるような気を一般には起こさせてしまうようです。
都合の悪いことをわざと小さい字で書いて、読もうという
意欲をそぐときに使われる、あの保険の約款に似た手法です。
これは詐欺を連想させるやり方で、怪しく感じるのは当然
なのかも知れません。
また、カタカナ言葉は、日本語に訳そうにも、そういう考え方や
言葉がないときにも使われます。
それは、これからやろうとしていることが、これまでの日本では
やられてこなかったことを意味し、日本の文化になじむのだろうか、
という疑問を抱かせてしまいます。
つまり、「ホワイトカラーエグゼンプション」というネーミング自体に
大きな問題があったということなんですね。
中身に入る前にネーミングで、問題になってしまったなんて、
とても残念なことです。
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