平成18年11月10日
昨日の帰りの電車内で、私の前で座っていた元気なおばさんが、
同じ職場の友人らしい人たちに、こう切り出しました。
“あんな真面目くさった上司のいる職場が『笑顔の絶えない職場』の
キャッチフレーズで、求人案内を出すなんて、一体何分笑顔が
持つのかしらね”
と友人らに話しては大声で笑っていたのです。
しかもその笑い声は、なかなか絶えません。
途中駅で降りるまでその笑い声は続きました。
私は、“この人たちの職場は、いつもこんな感じなのだろうか?”
と思いました。
だとすれば、「この人の上司がお手洗いや給湯室のそばを通りかかると、
そのたびに社員らの笑い声を聞くことになるでしょうか?」。
然も、その笑い声は絶える間もないので、表面的には、
キッと“この会社はホントに「笑顔が絶えない職場」だと云うこと
になるに違いないでしょう”ね。
そして仮に、そんな上司が求人文案を作れば、
職場の紹介欄に「当社は、笑顔が絶えない職場です」と
キッと書くに違いないでしょう。
でも、「社員のその笑顔や笑い声は、意味が違う」のです。
その底には、その上司への悪感情や侮りなどがあるのです。
職場での緊張が続いた後、その緊張から解放されるとヒトは
自然に笑顔や、笑い声が生まれるものなんです。
それが、帰りの電車の中であったり、居酒屋であったりしますが、
その「笑顔や、笑い声」の後には憎まれ役が欠かせないのです。
そういえば、私もサラリーマンのころ、よく上司を酒の肴にして、
笑い声をあげたものでした。
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