バブルの清算 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成18年9月28日

 今日は、朝から監査役(非常勤)を務めている会社に

出社し、午後3時過ぎにオフィスに戻りました。

今日は暑いので、アチコチ移動すると、何となく身体が

重くカッタルイ感じがします。

世の中は、一般的には、景気が回復し、企業業績も好調な

ところが多いようですね。

賃金への反映がやや遅いようですが、それでも賃金も

増える傾向にあるようです。

安倍新内閣も発足し、景気の先行きへの期待からか日経平均も

昨日の3百円以上の急騰に続き、今日も続騰、3週間振りに

16千円台を回復したとの事です。

でも、日本には色々の業種の色々の企業があるのです。

中には、このような世間情勢の中、業績が坂を下るように落ち込んで

きている業種、企業もあります。

そのような企業の経営者、従業員は回りが業績回復で

ハシャイでいるだけに、辛さも倍となるでしょう。

この差は、どこから来ているのでしょうか?

一つの要因は、バブルが弾けて経済が悪化したときに、

コスト削減努力をしたかどうか(所謂リストラ)だと思います。

今は、経済の国際化が一段と進んでいます。

競争相手は、国内だけではないのです。直ぐ隣の韓国やら

台湾やら中国の企業もグングン力をつけてきており、

強力なライバルとなりました。

外部環境がこんな厳しいときに、贅肉をつけたまま、

走るのでは、贅肉を落としてスリムになった相手と

まともな競争ができるわけがありません。

「コスト切り下げ」ということは、企業にとって、

“これで良しということが無い”永遠のテーマという

ことでしょうか。


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