発想の転換 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成18年6月14日

  私は、ときどき今日が何日なのか、分らなくなります。今もそうです。日記を書き出して、“アレ、今日は何日だっけ”と思い、カレンダーで確認してしまいました。

もう“健忘症”の年代に入ったのですかね。


ところで、今日も通勤時、改札の機械に定期券を入れて何の不思議も無く通りました。

然し、この改札機にもドラマがあったようです。


昨今では駅の改札は、殆ど自動改札機になっています。


ところで自動改札機は、以前は、“切符を入れると扉が開くようになっていました”が、覚えていらっしゃるでしょうか?


然し、最近ではこれとは逆に、“扉はもともと開いたままになっていて、切符を入れなかった場合や、不適合な切符であった場合”にのみ閉まるというシステムに代わっています。
 

この改札機を開発したのは、オムロンフィールドエンジニアリング株式会社という会社だそうです。

同社によると、この開発の発想は画期的なものであったとのことです。

つまり、従来型の“扉は、もともと閉まった状態にあって切符を挿入すると開く”タイプでは、1分間でせいぜい20名程度しか改札を通過させることができません。


これでは通勤時間帯の混雑時などはスムーズに改札を通過することができなくなってしまいます。


そこで発想を転換させ、イレギュラーな場合にだけに閉めるという方法に代えたところ、通常時はスイスイ通過することができるため、混雑の解消に非常に役立ったというわけです。


発想の転換というのが、時代を進化させるためにとても大切なんですね!


私の場合は、発想の転換どころか発想そのものが無くなって来ていますがね・・・・・・・


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