「プロへの相談は、有料」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成18年4月15日


  今日は、土曜日。天気は、うす曇だけど風がちょっと冷たく、寒く感じます。

特に、今日は一人で事務所(他の職員はお休みです・・・・)で仕事をしているだけに、うすら寒く感じるのかもしれません。でも、土曜日に一人で仕事をするのは、電話も掛かってこないし、無駄口を叩く人も居ないし、結構はかどるものです。


溜まっていた整理仕事を能率良く片付けていきました。その中でも、少々腹立たしいのが、“ただ乗り相談”の処理です。

私どものようなコンサルティングを業としていると、色々な相談を持ちかけられます。

顧問契約とか、業務委託契約とかキチンと契約を結び、有償での相談であれば勿論喜んで応じるのですが、中には契約も無く、または全く別の契約(給与計算等コンサルティングとは無関係な契約)であるにも拘らず、“仕事を頼んだことがあるから”とか、“別の仕事だけど、報酬を払っているのだから”とかのこと(これは私の思い込みです)で、勝手に電話してきて、相談してくる人がいるのです。


こういう場合は、本当に対応に困ります。

“契約がないので、相談には応じられません”というのは、簡単です。でも、それによって、“別の仕事を断られたり、または新規の仕事の依頼がこなくなったりしたら、困るな”という思いもよぎるのです。


だから、ある程度は相談に応じるのですが、中には厚かましい人もいて、

“悪い、悪い”と云いながら、結構事務所の職員を質問攻めにするのです。勿論、相談料は払いません。

云うなら、お手軽な「無料相談所」みたいになってしまっているのです。こうなると、所長としては、黙ってはいられません。


事務所の維持にはコストがかかるのです。職員に給料も払わなければなりません。だから、こういうケースでは、その会社の責任者宛に「ガツンともの申す」ことになります。


出来れば、こういうことは、したくはないのですが、イヤだからといって見逃すと、事務所経営自体が成り立たなくなってしまいます。また、他のキチンと報酬を払ってコンサルを依頼して頂いているクライアント様にも申し訳のないことになります。


でも、未だまだ、日本では、“プロに相談すれば有料なのだ”と当たり前のことが、行き渡っていないのがとても残念です!



応援のクリックをお願いします→人気blogランキングへ


内容を更新しました。HPにも立ち寄ってください! http://www.node-office.com/index/index.html


「知っておきたい人事労務情報」というタイトルで、メルマガも発行しています。是非読んでみてください! 

http://www.mag2.com/m/0000160367.html