平成18年4月8日
毎日、同じようなことを思っていますが、“月日が経つのは本当に早い!”
ついこの間、“今年の冬は寒い寒い”と云っていたと思ったら、今日はもう4月第2週の終わりの日(第2土
曜日)なのですね。咲くのを待ちに待っていた桜も咲いたと思っていたら、もう散り始めています。こう思うと
本当に“ひとの一生など、アッという間のひととき”なのでしょう。
この“アッという間のひととき”に実に多くのひとが、喜んだり、恨んだり、泣いたりしているのですね。
ところで、昨日は巨人の上原投手が巧投していましたが、最後になって「満塁サヨナラホウムラン」を打たれ
て、巨人が大敗してしまいました。
このような場合、上原投手の評価はどう見るのでしょうか?「勝負ごとに負けたのだから、バッテンとする」
のか、「最後まで巧投していたのだから相応に評価する」のかの問題です。
このようなことは、会社での人事評価でも同様に問題となるところです。「業務成果の結果のみで評価する
のか、そこに至るまでの過程(プロセス)も評価するのか」、「プロセスも評価する場合、結果とプロセスの割合をどうするか」といった問題です。
成果主義人事制度は、多くの企業で採りいれられてきていますが、難しいのは、この「評価」の問題です。
「ひとがひとを評価する」のですから、どうしても最後には「好き嫌い」のニュアンスが入ってしまい、そこに
評価される者からの不満が芽生えてしまうのですね。
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