”SNSで腐敗政治に国民の声をあげよう”

こんにちは！nodeです！

今日は、「これ信じてみないか」さんのブログから

リブログさせていただきました。

以下、転載します。

SNSで腐敗政治に国民の声をあげよう

　米国トランプ大統領は「ディープステート(闇の政府)の解体」を公約に掲げ、闇側による支配体制を一掃しています。

　日本でも、政治家の腐敗や官僚政治に対する変革を求める声が増しています。

イーロンマスク氏は、日本について、こう述べています。

”Japan will disappear if something doesn’t change‷

(このままでは日本は消滅する)

　日本の場合は、トランプ氏のようなカリスマ的なリーダーを中心に変革していくのではなく、民衆一人一人がＳＮＳ(youtube,X,ブログ)などを駆使しながら声をあげて、国を動かしていく流れになるようです。

　自民党の裏金問題では、SNSで国民の批判が噴出し、自公政権の過半数割れに追いこみました。

　財務省は「103万円の壁」に、今だ抵抗しているが、そもそも財務省が日本を貧しい国にした元凶だということがバレて「財務省解体論」まで出始めています。

　実は、財務省が影の政府(日本ＤＳ)の一味だったこともバレました。

　また厚生労働省は、ｍＲＮＡワクチン推進の急先鋒ですが、ワクチン接種後に死亡、あるいは副作用で苦しんでいる人がいても中止しませんでした。

　つまり、「確信犯」だったということ。

　そして、多くの医者は毒ワクチンを国民に打って金儲けをし、国民が病気になったら、その治療で金儲けしていた。（病気の種を蒔いて、刈り取るということ）

　しかし、今となってはmRNAワクチンを打つ人など、少数なのでコロナワクチン利権は終了です。

　ちなみに、インフルエンザワクチンも不調になる原因なのでご注意を！

　今年から来年にかけて、国民の怒りが爆発して、自民党や財務省、厚労省は崩壊に向かって進むことでしょう。

　政府は、兵庫知事選でSNSの破壊力を思い知ったので、国民の声を封殺するためにSNSを規制しようとしています。(芸能人に代弁させている)

　来年の参院選までに、政府は、何か手を打ってくるかもしれません。

　しかし、イーロンマスク氏が𝕏を管理しているので、国民の声を規制することはできません。

　ただし、工作員が、SNSに虚偽情報を投稿して、かき回してくるので、SNS利用に際して真偽を判断するスキルが重要になってきます。

　11/23、岸田前首相は、衆院選での敗北に触れ「石破茂首相に対して、信頼回復に努めてもらわなければならない」とハッパを掛けたという。（時事通信）

　ハッパ=発破(破壊)、すなわち「自民党清和会の破壊（掃除）を急げ」と暗に言っているのかもしれませんね。

私たちもSNSなどで、腐敗政治に対して声をあげ、DS議員は落選してもらって、早く「掃除」が終わってほしいですね。

　本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

兵庫県議会もネット規制か！？