昨日の帰り道、I君に会った。
I君は、中学1年生で、先週の1週間ツン坊の『てんとうむし』組に
授業の一貫でI先生として来ていたのだ。
みんなから「先生!先生!」と言われていた中1男子。
この子が寡黙だがいい子で、ちゃんと止まって挨拶をするのだ。
昨日もI君の方から止まって「こんにちは!」と。
ツン坊がよそ見していたので振り向いたら、
踏切の向こうで手を振ってくれた。優しいの~。
ええ子に育ったの~、そのままでいてくれよ~~。

家に帰り、シャワーを浴びたツン坊。
いつまでも浴びているので「もう、出たら?!」と言ったら、

「おじいちゃん先生がシャワーを浴びなさいって言ってたでしょ?」と...。

た、確かに...確かに病院で言われた...。
先日、ツン坊のアレルギー(体温が上がったり、汗が出ると体中がかゆくなるのだ)の
薬をもらいに行ったとき、おじいちゃん先生が
「これからはシャワー、シャワーで汗を流してあげてね」と言ったのを、
患者のツン坊は聞いていたようだ。

「そ、そうだけど、また、お風呂にも後から入るからさ!」
「は~~い。」

なんだろう、この会話は。小学生並みの会話じゃなかろうか。
ツン坊...たどたどしさがない、ツン坊....。
もっと楽しみたかった...赤ちゃんと子供の間の、たどたどしい会話を....。
「まだ、入りちゃいの!」とか、「シャワーだいちゅきなんでちゅ!」的な。
ツン坊....もうすぐ3才。