杉並区は、朝から土砂降りで、雷もゴロゴロなっておりました。
仕方なしに、抱っこで15分の道のりを歩いて保育園に行って来たのだが、
「死」を確実に感じながら....。
途中、井の頭通りの歩道を歩いていると、
路肩を走る車に水しぶきを浴びせられ、
振り返り、立ち止まって怒っていると、
次々と来る車に連続して水しぶきを....。
キャ~!と二人で言いながら走って逃げました。
ツン坊は「トラックは水をかけないのにね~」と、
トラックドライバーが聞いたら微笑むようなコメントを。
その後、ひたすら歩き、あと100メートル程で保育園!の時に、
「死」がひたひたと私を襲って来た。
頭痛だ。頭痛がズキンズキンする。
脳に少ししか血液が行ってないのがわかるのだ。
抱っこによる、肩の圧迫により、
血流が頭まで上手く登って行ってないのだ!!!
「死ぬ。おかぁちゃんは死ぬよ。」
このままツン坊を降ろした途端、
肩からの血液が濁流のように脳に行き、
脳内の血管がその勢いに耐えきれずに爆発してしまったら?!
死!死ぬ!死なずとも....。
本当に心の底で思ったのだ。
ツン坊を降ろすときの『覚悟』。決めたね。

死ななかった。

帰りの足取りの軽やかなことときたら!
死の重圧からの開放と、ツン坊(12.5キロ)の重圧からの開放。
二つの開放で、タッタカタ~!と鼻歌気分で帰ってきました。
そんな私の気持ちに合わせてか、雨がやんできやがった、空。
....ちっ。