苦手、言葉にすると一つだけど、捉え方考え方は奥深く複雑。
苦手に取り組む事は人として成長する為にすごく大切。
私の苦手に対する取り組み方、考え方は?
土台に有るものが、得意であったり、好きな事であったりしても、完璧、は世の中に存在しない。
だから、好きな事、得意な事、利き足、利き手(^^)にも苦手や出来ない事は沢山ある。
得意や好きな事に対して、苦手を克服し、完璧を目指して取り組む事。
土台に好きや得意が有れば、好きや得意は完璧に成りたい欲が有るし、だから意欲的、自主的、に取り組めるし、ストレスも少なく苦手を克服するプロセスを歩める。
土台が元々にがてや嫌いなら、強制になりやすく、脳はストレスを受けやすく、苦手を克服するプロセスは歩みにくく、もちろん結果や成果を出しにくい。
先ずは得意や好きな事の中にある苦手を克服し、苦手を克服する事、努力する事の大切さや充実を脳にインプットする。
考え方、取り組み方、は一度脳にインプットすると、それは苦手に対してもアウトプット出来る仕組み!
動作においても。
右から左へ、左から右へ!
時期がくれば、人生歩めば、土台が苦手や嫌いでも、克服を目指して努力しなければいけない事は必ずある事。
時期がくれば(^^)
その時期も、人それぞれ考え方、捉え方は異なるだろうけど、
子供達は、自然や自由を大切に、得意や好きを伸ばしてあげたい(^^)
それが、苦手や嫌いに対する取り組み方の基礎となれるように(^^)
楽しく、自然に、自由に、を正しく導くのは、本当に難しいですけどね。
だけどそれが大切である事を知っているからこそ、勉強して、答のない答えを、大好きなサッカーを通じて、日々
探し続けている。
育成の正解を(^^)
だからゴールはなく、毎日がスタート!
前田
iPhoneからの投稿