その後はエンジンにフラッシングオイルを処理してからオイルエレメントの交換と新しいオイル(一番安い鉱物油)を補充してから少し暖気運転。カチカチと音がしてきたのを確認したので、とりあえずタペットクリアランスでも調整しようと再度ヘッドカバーを外すことを試みる。
まずはインタークーラーを外して、ゴム類は処分。バンドだけは取っておく。
次にPVCバルブ等のパイプを外す…
あとは10mmのボルトで止まっているいイグニッションコイルとプラグコードを抜いていく。
最後に6本の10mmボルトを外してヘッドカバーを外す
するとどうだろう。フラッシングしたのにこれだけ汚いのである…(-_-;)やはりオイル管理がいい加減なエンジンだとフラッシング程度ではどうにもならないと実感…まぁ仕方ないか。
外した部品などは紛失しないよう箱に入れておく。
今回新品で用意した部品たち。インタークーラーホースとヘッドガスケット、PVCバルブと専用のゴムパッキン、ヘッドカバーガスケットなどは新調…
ヘッドカバーには新しいガスケットを装着しておく。
早速タペット調整をしようと、12mmのメガネレンチとドライバーでアジャストスクリューを回そうと試みる。排気側はなんとか回ったが、吸気側が固着してびくともしない…キャブレタークリーナーのスプレーを吹いて暫く待って回そうとしてみてもやはり回らない…
これ以上はアジャストスクリューのネジ山がダメになってしまいそうなので今回は諦め、排気側のみ調整することにした。シックネスゲージを挟み込みつつ冷間0.2mmのクリアランスで調整していく…
元のように組み上げた。早速エンジンをかけてカチカチ音の確認。まぁ、吸気側が調整できていないので音的にはあまり変わらない。若干マシになったか?程度で、やはりディーゼルエンジンのような音がしている。
ひとまず様子を見つつ、せめてもう少しいいエンジンオイルに入れ替えておこうかな…。

































