アメリカの好不調は何を物語っている?

日本の株価も過去最高値を更新し4万円を超えた。


その理由の一つに、AIが流行り、その中心的半導体を生産する
アメリカのエヌビディアがけん引している。
株価は上がりに上がり、時価総額はアメリカ企業3社目の
時価総額2兆ドル(約300兆円、日本トップの時価総額トヨタ約60兆円の5倍に当たる)
このアメリカの好調が日本にも影響している。

しかし、反面
アメリカの製造業の景況感は47.8で
好不況のわかり芽である50を16ヶ月下回る。

アメリカは、極端に2極化が広がっている。
その影響を受け、日本も2極化が広がる。

今、絶好調の所に中止するより
日本は特に、ロングセラーを注目し
研究したほうが良さそうだ。

長く、今も続いているものは何か?
そこに、日本の中小企業のヒントがあるはずだ。

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