寄付や署名、若者は動く
医療従事者や地域の支援 「社会の一員」コロナで実感

新型コロナウイルスの感染拡大を背景に寄付や署名活動に取り組む、行動する若者がじわり増えている。
「少しでも役に立てればと思って」。都内の会社員の女性(23)はこう話す。4月下旬に10万円の特別定額給付金の給付が始まり、そのうち5千円を病院などへの物資支援に寄付した。

 

「少額でも給付金の一部を寄付したい」と答えた20代は37%

 

ふるさと納税でも若年層の動きが目立つ。仲介サイト「ふるさとチョイス」では、

今年1~9月に寄付をした20代は前年同期と比べ増加。対して30~50代減少した。

「モノに対してではなく、共感する事業に寄付できる。税金の使い道を選べるのもうれしい」。長野県の自治体に寄付をした都内在住の女性(25)が選んだのは、返礼品なしの寄付だ。今年は返礼品なしの寄付が増え、同サイトで上期の件数は前年同期比2.4倍だ。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO64864340Q0A011C2MM0000/

 

https://corona-kifu.jp/pdf/200625b.pdf

 

 

日本人は、心配性が多い国。

だから、何か不透明感があると、貯蓄や、財布の紐が固くなる。

 

しかし、今回若者の行動は明らかに違った。

 

寄付したい人の割合は、そう思うと、ややそう思う合わせて

 

20代 37.0%
30代 28.7%

40代 24.5%

50代 22.2%

60歳以上 26.9%

 

20代が突出して多い。

寄付や社会貢献が自己実現になることが理解できるようになり

それが、経験の少ない若者、物が溢れているから、お金への執着が

他の世代より少なくなっているのかもしれない。

 

寄付、社会貢献が組織を作る上で重要な要素になってきた。