米百貨店ニーマン・マーカスが経営破綻 新型コロナで
米高級百貨店のニーマン・マーカスが7日、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請し経営破綻した。
Jクルーが週初に経営破綻したほか、百貨店大手JCペニーも破産申請を検討中。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58847860Y0A500C2000000/

在宅シフトで消費激変 パソコン復権5割増、化粧品は外出減り急
パソコン53.3%増加
化粧品 64.5%減減少

コンビニ 減少
スーパー 増加
お酒 17.8%増
新型コロナの感染拡大後に在宅勤務をした人は22.2%だった。このうち52.6%が初めて在宅勤務を経験
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO58841630X00C20A5EA2000/

段ボール、「巣ごもり」追い風 加工食品・EC向け底堅く アジア輸出へ設備増強も
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO58800170X00C20A5QM8000/

アメリカで、高級百貨店の代名詞と言われた、ニーマンマーカスが破産申請をした。

アメリカ最大の百貨店JCPennyも破産申請を準備中らしい。

 

そこで、気落ちするのではなく

こんなときにも業績が向上しているところがあり
それはなぜか?
これを考えると、次の行動が見えてくるはず。


「同じものを見て、何を感じるかで、人の行動は変わる」