眼内レンズ、若者に浸透 近視矯正、手術の安全性高く

強い近視を矯正する治療法の一つとして、レンズを目の中に入れる眼内コンタクトレンズ(ICL)が若い世代を中心に浸透してきた。手術で一度入れたら取り外す必要がないのが最大の特徴。まるで裸眼の視力が上がったような感覚になるという。角膜を削るレーシックより安全性が高いという報告も相次ぐ。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO56543260Y0A300C2TCC000/

こんな方法もあるんですね。
知らなかった。
眼鏡生活、40年近い私としては
早くにこの技術があったら、やってたなーと思ったのでした。

まー、老眼の年なので
眼鏡で、雰囲気を変えるのを楽しむようにします。