景気後退の始まりか?一時的か?住宅価格世界で頭打ち。

一部の国では値下がりに転じ、先進国全体でも3年ぶりの低い伸びにとどまる。
豪州6年ぶりに下落

米ダラス連銀が1月に公表した指標によると、主要23カ国の住宅価格は昨年9月末で前年比3.9%の上昇と約3年ぶりの低水準だ。豪州とカナダ、イスラエル、スウェーデンは下落に転じた。4カ国以上が下落となったのも3年ぶりだ。

これは、不景気の前兆なのか?
それとも、一時的なのか?

2019年の後半から、世界景気は冷え込むのでは無いかと思う。







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