こんにちは。昨日までの好天とは打って変わり、千葉県東葛地方は嵐です!なんだよ(怒)。
いやあ、忙しい1週間でした。特に火曜日から木曜日にかけては。
だいたい帰宅時には力尽きる格好で。疲労困憊。
自宅のドアノブに手をかけた背中には矢が2,3本常に刺さっていたのが見えたと思います(笑)。
そんな状態でしたのでブログにまで手を延ばすなんざー
考えも及ばなかった!
でも今週ずっと書きたい話題があって。
本日、ようやく書けます。
皆さん、10日(日)の『ワイドナショー』ご覧になりました?
僕はリビングで見ていたのですが、
その中で放送されていた『妄想席替え』。
(この席順だったら、どこに座りますか?)
ってやつ。
それがこちら。
すっごいクラスメイト!!!
ちなみに向かって左側が窓側。右側が廊下側だそーです。
自分の高校生時代を思い返せば、いつも窓際の後ろから2番目ー
だったような気がするのですが。
そんな事が可能だったんでしょうか?
しかし、これは迷う!正直どこでも天国だし。最前列でも文句言わない(笑)。
綾瀬さんも好きだし、環奈ちゃんや架純ちゃんも可愛い。石原さとみさんも長澤まさみさんも捨てがたい。美桜ちゃんも芽郁ちゃんも。うーん。。。
ただ希望としては、やはり窓側もしくは廊下側がいい。ならば➃、➄、➇、➈か。。。
などと、悩んでいたら奥さんが部屋に入ってきました。
「何してるの?」
「いやいや、実はこれこれこう言う訳でー。どこに座ろーか悩んでた。」
「はっ?平和ねえ。。。ところで君、歳はいくつだっけ?」
「61歳、いやだからさ、昔に戻ったとしてさ。」
「ふーん。それはそれは(冷めた笑)。」
などと話していたらTVが次の画面に。
「こっちの方があなたの年代じゃない?」
奥さんの問い掛けに、画面を一瞥した僕の答えは、
「⑦番!」
即決。
「あら、早いわねえ。どうして?」
「窓際の後ろから2番目の席だから。このメンツだったら周り誰でも関係ない。」
「なんで?」
「だってみんなおばさんじゃん。」
奥さん、ただただ呆れております(笑)。
で、またまた画面が変わり、
今度は女性向け。奥さんの目つきが変わりました。
「あなただったらどこよ?」
僕の問いに、画面をしげしげと眺めながら奥さんの口が開きます。
「うーん。。。⑥番かなぁ。MJ(松本潤)の隣り。『あんた、自分の事かっこいいと思ってるでしょ?』なんてからかいたい。でも左側が涼真君じゃ一生そっち向けないよ。。。」
※現在の奥さんの1番のお気に入りは竹内涼真君と判明(笑)。
奥さんの言葉は続きます。
「やっぱり➂番だな。綾野君と菅田君の間。なんか気が合いそうな感じがする。二人のバカッ話を聞きながら『なに言ってんのよ。』とかチャチを入れて3人で大笑いして。楽しいだろうなぁ。」
(オメーモナカナカノリキジャネーカ。。。笑)
まあ、それだけの話でした(笑)。
それでは。
おい待て待て。で、おめーはどこなんだ?
って、僕ですか?
僕はねー
➃番!
前の席が広瀬すずさん。左隣りが深田恭子さん。ここしかありません!
すずさんの背中を見ながら、ノートにペンを走らす真剣な表情の深キョンの横顔をチラ見しながら勉学に励む。。。
とても勉強になんてならないか(笑)。
休み時間には3人で談笑。クラスのみんなも全員仲良し。
さらに妄想は続きます。
ある日のお昼休み、僕は長澤まさみさんに呼び出されます。そこでの彼女の話とはー。
「お願いがあるの。今度のお休みの時、恭子を誘ってあげて。あの子、あんなだから自分じゃ言わないけれど小澤君の事が大好きなの。あなたと話している時の楽しそうな顔、あなたも気づいているでしょ?恭子を見ていると何だかじれったくって。。。だからお願い。」
なんと深キョンとのデートのお誘い!
「うん。。。」
どうにも曖昧な返事の僕。嬉しいはずなのになぜ?
それは皆に内緒で、ずーっと白石麻衣さんとお付き合いしていたからであった!
そして次の学期。転校生がやって来ます。
あいみょん!
こうなったら担任の先生も決めましょう。
石田ゆり子先生!
どうなる?僕の恋!
いやあ、妄想が暴走しております(笑)。
おじさん、気持ち悪いですか?
それでは。
※これが書きたかった話題?(笑)
※※ちなみに皆さんでしたらどちらの席になさいますか?