久しぶりのこの二人のこの雰囲気

ほのぼのしますね!!照れ

 

 

 

昌磨さんにステップを褒められて、嬉しそうにはにかむゆまちハート

この二人のとても素晴らしライバル関係が、もう少し続いて欲しいなと願ってしまいました。

 

 

「この基準になるなら、ここが僕の限界。」

この言葉は、まこと正直な気持ちを、優勝者をこれ以上ないくらい称賛した上で素直に語った言葉だと思います。

フリーのクワドジャンプ

とても美しく、私にはクリーンに見えたジャンプでした。

ファイナルでは評価が受けられるよう祈っています。

 

そして、この記事↓、何かを誇張したりすることなく、精一杯戦った二人の思いを素直に記事にした、とても気持ちの良いものでした。

 

そして、私が今思う事はただ一つ。

これからもこういうジャッジを受ける時があるからこそ

昌磨さんのような選手に、可能な限り長く現役選手としてフィギュアスケート界を引っ張っていって欲しいと願わざるを得ません。

そこに、昌磨さんの目指す大切なものがあるのではないかと思うのです。

 

決して簡単な道のりではありません。

人間ですから感情的にもなるし、厳しいジャッジを受けて投げ出したくなる時も当然あると思います。

だから

無理は言えませんけど

出来る事なら、せめて表彰台を狙える位置にいる間は

若手に「隙を見せたら”宇野昌磨”にやられる!」と思わせる存在であってくれたらと

そういう存在であることを昌磨さん自身が楽しんでくれたらと

願っています。

 

そして、今なお世界の1番になれる実力の持ち主であると思っています。

 

 

EXでの二人の演技も素晴らしかったキラキラキラキラ

 

昌磨さんの、内側から溢れ出すパッションを感じる、熟練された炎の演技

 

 

ゆまちの、磨いてきた表現力、指先まで美しい初々しさの残る透明感ある演技

 

 

両方とも今季限りと言うのは勿体ない!!と思えるプログラムですね!

来季の競技用に出来ないのかしら?

昌磨さんは無理って言ってたしなぁ~~~~