5月3日から29日まで、全て無観客、また、決勝進出者を例年の12人から6人に絞って実施された、エリザベート王妃国際音楽コンクール(ピアノ部門)。
ピアニスト務川慧悟が第3位、阪田知樹が第4位入賞という、素晴らしい結果をもたらしてくれました。
その記念アルバムが、先日発売され、それと同時に注文していたCDが、今朝届きました。
今回のコンクールは、gnutonさんのお陰で、1次予選から本当に楽しませて頂きました。
この方、本当に凄い方で、プロ並みのレビューを書いて下さるんです。
だから、その内容を基にポイントを絞って聴くことが出来たので、じっくりとゆっくり聴くことが出来ました。
このCD情報も、その方のブログからのものでして
私もかっこよくクラシック曲のレビュー記事を書いてみたいものですが
凄くよかった・・・
音に透明感があって私好み・・・
テクニックが・・・
なんて、な~~んも面白くない記事しか書けないので、やめておきます。
4枚組で名曲びっしりなので、ゆっくりと楽しみたいと思います。
私がいいなぁ~と思っていた、レドキンさん(2位)、務川さん、阪田さんの演奏が一杯入ってるし
務川慧悟さん(3位)が右下、阪田知樹さん(4位)が左上
写真はこちら↓よりお借りしました。
同じ日本人として誇りに思うし、これからも世界で活躍していって欲しいです。
クラシックが苦手な?興味がない昌磨君が、クラシック音楽を使ってくれるだけで
あまり興味がない方にも、クラシック音楽に親しみを持っていただけてると思います。
それだけで、何だか、嬉しいんですよね。
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