単なるもの忘れと認知症 は違うこと、
皆さん知っていますか?
一緒に住んでいる、住んでいない関係なしに、
高齢者の方を接していて、
これって物忘れ?それとも認知症?って迷うことありませんか?
私も自分の両親と話していて、
首をかしげたくなる時があります。
でも、
ちょっと待って!
大体、認知症って何よ?
認知症とは、
脳や身体の病気が原因で記憶・判断力などの障害がおこり、
普通の社会生活が困難になる状態を言うんだそうですが、
いくつかのタイプあるんですって。
アルツハイマー型認知症
脳の神経細胞が減って、
脳が小さく萎縮してしまうために症状が出るタイプ
脳血管性認知症
脳の血管が詰まったり破れたりして、
その部分の脳の働きが悪くなるために症状が出るタイプ
その他の認知症
レビー小体(異常な構造物)が大脳皮質にたまってしまうことによる
「レビー小体型認知症」など
身近で耳にするのは、アルツハイマー
だけど、
じゃぁ、
もの忘れとは、どこが違う訳?
認知症は、老化による単なるもの忘れとの区別が、
つきにくい病気なんですって。
本人や家族が「年のせいでしょ」と思うような、
日常の些細な変化が、
認知症のサインかもしれません!!
どんなことがサインなの?
単なるもの忘れと、認知症との違いはこんな感じ。
「たまに」同じことを言うというより、
「しょっちゅう」同じことを言ったり聞いたりする。
「ときどき」探し物をするというより、
「いつも」探し物をしている。
人の名前がすぐ出てこないのではなく、
ヒントを言っても思い出せないことがある。
「食べたメニューを思い出せない」のではなく、
「食べたこと自体を覚えていない」ことがある。
いろいろあるけど、
う~ん、これって難しいよね。
どんな病気でも、兆しと言うものがあるので、
認知症も見逃さないようにすることが賢明。
もしや!と思ったら、迷わず認知症 相談 !
検査してみたら何でもなかった
なんてケースもあるので、
気軽に相談することで、早期発見に繋げていきたいですね。

