2025.9

 

 

 室堂、みくりが池

 

こんにちは。
引き続き長野滞在中ですが、金沢の友人が予約困難なお寿司屋さんを予約してくれたので、富山と金沢へ2泊3日で出かけます。

 

私がいるのは北アルプスの麓、大町市です。
ここから富山へのルートはいくつかあります。

1) 一番簡単なのは、長野駅までバスで1時間、そこから北陸新幹線。1万円ほど。

2) もしくは、信濃大町駅から大糸線を乗り継いで、糸魚川から北陸新幹線。五千円くらい。

3) 最後に、扇沢から立山黒部アルペンルートで立山越えです。バス、ロープウェイ、ケーブルカーを乗り継いで立山からは電車。1.1万円ほど。

 

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山越えルートの直線距離は近い

立山の登山口、室堂で標高2450mの「みくりが温泉」に入ろうと思い、3のルートを選択。

室堂には何度も行っていますが、山越えは初めてです。

帰りは友人の車で戻ってくる予定なので、帰路は北陸自動車道で糸魚川経由になります。

 

6時起きで、7時前に扇沢駅まで行き、始発7:30のバスで出発です。
前回は満員で始発に乗れず、駅で1時間待ったので、念のため2週間前に予約。
この日は幸いにもそこまで混んでいませんでした。

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扇沢名物のお弁当売り

電気バスに乗るとすぐに富山県に入り、10分ほどで黒部ダムに到着です。
生憎の雨ですが、これも雰囲気があって良い。

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9月も観光放水やってます
紅葉までは続くのかな?

ダムを歩いて渡ると、次はケーブルカーで黒部平へ。紅葉の季節には美しい景色が見れるのですが、生憎の雲の中、一面真っ白です。

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うっすら黒部湖が見えます

ここからさらにロープウェイ、そして再び電気バスを乗り継いで、立山登山口の室堂に到着。ここまで約1時間半。

完全に雲の中です。

これはこれで北欧感がある幻想的な景色なんだけど、池も見えず、温泉まで歩くのは断念。

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まるでアイスランドのような景色になってます
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3年前、2022年8月のみくりが池

気温は18℃くらいで、上着は必須。でも、持参したウルトラライトダウンは不要でした。

霧が濃くて視界数メートル。始発で人もあまりいないので、もしかして、と思ったのですが、雷鳥らしき声は聞こえたものの、姿は見えず。

雷鳥を待とうかと思ったのですが、人が増えてきたので、早々に富山に向かうことにします。
(あと数時間待てば、少し視界が良くなったようなのですが、ここはすぐ来れるので、また今度。富山観光を優先します)

富山側の下りは、室堂から美女平までバスで50分。その後はケーブルカーで立山駅まで。
乗り換えながら、標高を下げていきます。

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途中、バスから見える称名滝
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最後は29度の急勾配をケーブルカーで下ります

立山駅からはローカル鉄道で、富山駅まで70分。ワンマン電車でのどかな景色を楽しみます。

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看板傾いてる。。
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ここまで来ると一気に気温上昇

初めて乗ったけど、こういうローカル鉄道は風情があって、幸せな気持ちになります。

そして、富山駅には12時過ぎに到着。
4時間半の立山越え。山の上は残念だったけど、雲の中の雰囲気を楽しめました。

 

次回はNew York Times で、世界で訪問すべき街、日本の首位を獲得した富山に続きます。