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NOCOが引っ越しをしてしばらくして、
NOCO母が、赤ちゃんを妊娠しました。
今ではその年齢での妊娠なんて全然普通ですが、
その頃は高齢出産に当たる年齢でした。
そして、3人目にして初めてつわりのあったNOCO母は、
NOCOたちが引っ越ししてしばらくすると、朝起きなくなりました。
NOCO父が
「体が大事だから、朝起きなくてもいいよ」
といったらしいです。
ある日NOCO母から
「今日から、朝は起きないから、各自で起きて学校に行ってね」
と宣言がありました。
NOCO小3の春です。
(ちなみに、その日から今現在まで
NOCO母が朝ごはん前に起きてくることはないので、
妊娠だけが原因ではないと思いますが・・・)
その日から自炊の日々が始まりました。
ASD傾向のあるNOCO父はNOCO母が朝起きないとどんな影響があるかなんて
全く気づかないし、代わりになにかやろうとは思いません。
そして、NOCOが
「おかあさぁん、○○ってどうやるの?」と聞いて起こすと
NOCO父
「お母さんは寝かせておきなさい!」と怒られます。
でも、朝ごはんを作ってくれるわけではありません。
自分だけインスタントラーメンを食べて出勤します。
(NOCOたち子供には、成長に悪いから食べてはだめと禁止されています)
結果・・・・NOCO強制的に自立しました。
朝、自分で目覚ましで起き、適当に味噌汁を作って、前日のご飯と
(おかずが残っていればそのおかずと)一緒に食べます。
体調が悪いときは
「お母さんお腹に赤ちゃんがいて、病院で病気をもらってきては行けないから」
ということで、一人で病院に行きました。
小学校3年生でした。
でも、赤ちゃんがいるからしょうがないな。普通にそう思っていました。
気づくと、意外に包丁使いがうまくなっていました。
NOCO姉は毎日忙しいので、朝ごはんはNOCOが作るように。
そう言われていたのでした。

