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またまた問題児となり過ごした小学2年の1年も終わりが見え、

なんとか新しい学校になじみ始めた頃、NOCOに転機がやってきました。

 

なんと、3年半前に引っ越ししてきたばかりだと思っていたら、

また、引っ越しすることになったのでした。

 

特に仲の良い友達がいたわけではないNOCOですが、

一抹のさみしさも覚えつつ、また一からのスタートです。

 

 

今度は、幼稚園の時とは異なり、県をまたぐ引っ越しで(といっても隣県)

ドキドキしたのを覚えています。

 

NOCO、小学校3年生にして3校目の学校です。

これまでの小学校は徒歩5分くらいの距離にあったのですが、

新しい学校は歩くと30分、走って15分、山の中にできた新興住宅のため

作られた小学校で、開校6年という新しい小学校でした。

 

転入生も多く、同じ日にNOCOのクラスにもNOCO以外に3人が転入してきており

クラスメイトもほとんどがどこかのタイミングで転入してきた子だったので

転校生という意識を持つこともなく過ごすことができました。

 

ただ・・・・NOCO、友達の作り方がわかりません。

話しかけられたら答える。そんな毎日を送っていました。

 

 

・・・・が、そんなNOCOにしびれを切らしたNOCO母から命が下りました。

「NOCO、夏休みまでに友達3人作らないと、

夏休みにおばあちゃんちに連れて行かないからねえー

 

NOCO

ゲッソリゲッソリゲッソリ

 

なんとかせねば、おばあちゃんちには絶対行きたい!

気ばかり焦るのですが、

 

友達ってそもそもなに?

どうやって作ればいいの?

何をすれば友達なの?

 

時間ばかりが過ぎていき、1学期最後の日になりました。

NOCO的には2人は友達と認識していました。

(同じ日に転校してきた2人の女の子とは、同じ境遇でよく話し、

よく遊ぶようになったので)

でも、もう1人足りないんです。

 

困ったNOCOは、なんとなく話しかけやすいと思ったクラスメイトにお願いしました。

NOCOうさぎ

「あの~~、友達になってもらいたいんだけど・・・」

 

クラスメイトにっこり

「え?というか、友達だよね?今更?」

 

NOCOうさぎ

「え?友達? 友達って何?」

 

クラスメイトにっこり

「え? よく話したりしたら、友達なんじゃないの?

というか友達って思ってなかったの?びっくり

 

NOCOうさぎ

「え? あ? そうなの? あ、でも友達なんだよねおねがい

うん。友達ニコニコ明日からよろしく。」

「ね、友達だったら一緒に遊んだりしていいんだよね?」

 

友達にっこり

「うん。当たり前じゃん!ね、これから遊ぶのとか誘ってもいい?」

 

NOCOうさぎ

「うん。一緒に遊ぼうね照れ

 

NOCO小3にして初めて自分で友達を作りました!
ものすごい転機でした。