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月とスッポンとは・・・・まさに、NOCOとNOCO姉です。

 

NOCO姉は、ハキハキして、しっかりしていて、

絵も上手、字も上手、運動神経も抜群、成績もトップ。

小学校時代の姉は、非のつけようがない優等生でした。

 

小学校3年の頃の姉は、

習っていた器械体操では選手に選ばれて、毎週3日間ほど高校生に交じって練習。

習っていたピアノでは、先生に「音大を目指しましょう」と言われるほどの腕前。

成績の良さから、学校では先生ご指名で学級委員長に就任。

運動会ではリレーのアンカー。

 

対してNOCOは

同じように大会で準優勝したはずなのに、選手コースの人数が多いという理由で

選手に選ばれず、NOCO姉の練習日はお家で留守番(またはNOCO姉が一人で練習参加)

ピアノは、「本当はこういうお子さんは受け付けないのですが・・・お姉さんと一緒なら

まあ、気分転換ということで・・・」なんてあからさまに言われてお荷物状態

(⇐音大を目指すお子様しか教えない先生だったよう)

学校?言わずもがなですよね。。。。

 

 

もうね、どこにいても言われるんですよ。

「お姉さんはすごいね」⇐これならまだよいです。

「お姉さんはすごいのにね」⇐これ、悪意ありますよね??

「おんなじ兄弟でもこんなに違うことってあるのね」⇐めちゃひどいですよね。

「お前のお姉さんはすごいのになぁ~」⇐学校でよく言われました。

「本当に兄弟なの?」⇐ひどすぎますよね?

 

友達にも、学校の先生にも、ご近所さんにも、

NOCOの名字が珍しかったので、どこにいても姉と私が兄弟だと

一目瞭然だったので、こういう話は山のように言われました。

子供が小さいと、わからないと思うのですかね?

NOCO母に対して、みんなオブラートに包まずいうんですよね。

 

聞こえてるっちゅうのチュー

 

それを聞いてもNOCOをかばわず

「ほんとねぇ~」と受け流すNOCO母ガーン

 

もしかしたら、本当はNOCO母の子じゃないかも??

なんて考えたこともありました。

そんなことはないと思いつつ・・・・、NOCOは、空想するのでした。

「実は、本当はNOCOはどこかの大金持ちの子供だったのだけれど、

生まれたときに未熟児で長く入院していたから、その時に今の家の赤ちゃんと

すり替わってしまったんだったら・・・・」

「もし、本当のお母さん(絶対的な超お金持ち)がかぼちゃの馬車のように

すごい馬車で迎えに来たらどうしよう?」

「金持ちなら、新しい家庭に行くべき?それとも・・・・やっぱり姉と一緒がいいかな?」

と空想から始まり、真剣に悩んでいました。

 

姉と比べられるたびに

「うぅ~ん、NOCOはやっぱり金持ちの家の子かもしれないグラサン」って思い自分を励ますのでした。

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

ありえんっちゅうの。

 

大人になって思うのは、このころのNOCOのメンタル強すぎ。ですね。

超ポジティブというか・・・。

学校で浮きまくり、近所で非難されまくりだったのに・・・どうしてこんなに楽観的なのでしょうね。