景福宮のあとは北村韓屋村へ
景福宮 を散策したあとに向かったのは古き良き町並みを残した
北村韓屋村。
駅からの、分かりやすい道を通って行けばいいのに、時間・距離短縮を
しようと、別の道を通って行こうとしていたら・・・
なんと途中で迷子に。笑。
出発前に ちゃんと下調べをして、道順を記した地図もコピーして持って
行ったのになー。
明らかに”違うよね!?”といった道を行きながら、途中、道路脇に
停まっている模範タクシーを見つけ、私の かなり怪しい韓国語と英語で
運転手さんに道を聞くと、そのまま道なりに300mくらい行くと目的地に
着くとのこと。
ホントかな?と、ちょっと疑いつつ行ってみたのですがやっぱりそれらしき
建物は見えないし・・・。
どうしようかと困っていたら、30代くらいの男女5~6人組が通りかかった
ので、再度道を聞くことに。
彼らも日本語はほぼ喋れませんでしたが、韓国語と英語で何とか
コミュニケーションをとりつつ道を聞き、お礼を言っていったん別れたの
ですが、、
私たちよりもずいぶん先を歩いていたのに、わざわざ戻って来てくれて
分かるところまで案内してくれると。
私とグループ内の男性・女性と3人で並んで歩いていたのですが
日本人と韓国人なのに 日本語でも韓国語でもなく、ほぼ英語での会話。
といっても、私は英語もかなり拙いので、簡単な会話のみ。
どこから来たのかと聞かれたので、福岡からだと言うと
「あー、知ってます!えーー、北九州!」
と日本語で嬉しそうに言う男性。
惜しいなー。北九州じゃなくて九州なんだけどなー、なんて会話をしながら
目的地近くまで一緒に行き、丁寧にお礼を言って分かれました。
別れて横道に入って少し行くと、すぐに探していた町並みを発見。
無事辿り着けてよかった~。
昔ながらの建物が続いていて、タイムスリップしたよう。
リフォーム?修復工事?をしている家を囲っているパネルにも、外観を
損ねないようにか同じような家の絵が描かれていました。
ちょっと小高い場所にあるので、坂の上から見たところ。
古い町並みの向こう側に、ビルの群れが。
写真中央には、うっすらですがソウルタワーも写っています。
途中迷子になったり(笑)、目的地に着くまでの道中で
”こんなの日本じゃ見たことないよ!”
”お年寄りだったら絶対ムリ!”
ってくらいの、すごーい急な坂道を息を切らしながら登ったりしましたが
母も喜んでいたし、がんばって歩いて行ってよかったな~。
いい運動にもなったしね。笑。
景福宮
サムゲタン でお腹いっぱいになったあとはすぐ近くの
景福宮へ。
今まで何度もソウルに行っていますが、いつも
美味しいものを食べたり、お買い物したりがメインで
観光らしい観光をしたことがなかったのですが
今回は母が一緒ということで、観光もしなきゃね、と。
正門の光化門の前には昔の衣装を着た守門将の人
たちが。
実は最初、ちょっと遠くから見たとき、彼らが微動だに
しないので、てっきり人形を置いているのかと思った私。
ここには載せていませんが、しっかり一緒に写真も
撮りました。
もちろんそのときも微動だにせず。すごい!
光化門を入ったところまでは無料ですが写真奥の
門から向こうは有料になっています。
なので、写っていませんが、写真右手にある券売所で
観覧券を買って奥に。
ちょっとした階段にも彫りが施されています。
これは正殿の勤政殿の境内?から入り口のほうを
向いて撮った写真です。
昔の建物の向こうに近代的なビルが並んでいて
これはこれで面白いかな、と。
あ、写真のほぼ中央に写っているおじいちゃん。
私がカメラを構えてシャッターを押すまでじーっと
動かずに待っててくれました。
そしてこれが勤政殿を斜め前から撮ったもの。
凝った造りで、朱赤とグリーンがすごーくキレイ
でした。
勤政殿の正面入り口から見た内部。
外から入る光とのコントラストがキレイ!
もちろん天井も抜かりなし!
ホント、この内部を見てる間中
「わぁ~、キレイ!」
しか言葉が出てこなかったくらい素敵で感動しました。
屋根のいたるところについている魔よけ。
最初に見たとき、母たちと
「何?あれ。サルかなぁ?」
なんて言ってたら、実は三蔵法師の一行を表した魔よけの
雑像だったという・・・。笑。
広い敷地内には鯉が泳いでいる池も。
その向こう側には、慶会楼と呼ばれる国王と臣下が
参席する重要な宴会や外国使臣を接待する宴会場が
ありました。
とにかく、と~っても広くて。
全部をゆっくり見て回ろうと思うと、1日かかるかも。
私たちは次の予定もあったので、細部まで見ることは
できなかったのですが、それでもかなりの時間散策して
満喫してきました。













